骨導インプラント

BONEBRIDGEが提供するのは優れた聴こえだけではありません。最先端の能動型骨導インプラントであり、手術で皮膚の下に埋め込まれます。手術後、その存在が気になることはありません。BONEBRIDGEがどのように革新的な聴こえをもたらすのかご覧ください。

BONEBRIDGE - 快適さと効果
BONEBRIDGE システム

快適さと効果

BONEBRIDGEは、埋め込み手術を受ける方を第一に考慮して設計されたインプラントです。人間工学に基づいたインプラントは完全に皮膚の下に埋め込まれるため、傷口が開いたり、日常のスキンケアを気に掛けたりする必要はありません。BONEBRIDGEの体外機であるSAMBAオーディオプロセッサは、快適に装着でき、その流線的なデザインにより髪の毛の中に隠してしまうと外から見えません。


最も重要なことは、BONEBRIDGEが優れた音質を提供するということです。MED-EL は、「埋込型」骨導インプラントのパイオニアであり、その長年の経験が最新のBONEBRIDGEインプラントの設計に活かされています。それにより、装用者のみなさまにこれからも長期にわたり高い音質と快適な聴こえをお届します。

  • 自然な聴こえ

  • 皮下に埋め込み

  • 小型でスタイリッシュなオーディオプロセッサ



2019年レッドドット・デザイン賞受賞

2019年に BONEBRIDGE BCI602骨導インプラントはレッド・ドットデザイン賞を受賞しました。

BONEBRIDGE - BONEBRIDGEの仕組み

BONEBRIDGEの仕組み

健聴の耳では、音の振動は外耳と中耳の部分を通り内耳に伝わります。伝音難聴または混合難聴の場合、外耳または中耳が損傷しているため、音が効果的に内耳に届きません。


このような場合、BONEBRIDGEが治療の選択肢のひとつになる可能性があります。BONEBRIDGEのマイクが周囲の音を拾い、損傷した外耳と中耳を迂回し、頭蓋骨を介して内耳に送ります。その効果は?どのような環境でも良好な聴こえを提供します。

SAMBAオーディオプロセッサ

SAMBA
オーディオプロセッサ

  • 小型で軽いオーディオプロセッサ
  • スタイリッシュなデザインのカバー
BCI602

BONEBRIDGE
BCI602インプラント

  • 自然な聴こえ
  • 皮下に埋め込み
  • 1.5テスラでのMRI撮影可能*

SAMBAオーディオプロセッサ

SAMBAは、SOUNDBRIDGEとBONEBRIDGEのためのオーディオプロセッサです。SAMBAはカラフルで、多機能。生活に音と楽しさをお届けします。

快適な装用感

BONEBRIDGEは、皮下に埋め込まれる能動型骨導インプラントです。皮膚から突き出した部分がないため、傷口が開くことも、日常のスキンケアに配慮したりする必要がありません。毎朝 SAMBAオーディオプロセッサを装着したら、日中はその存在を気にせずに過ごすことができます。

SAMBA

スマートなソリューション

目立たない装用スタイルSAMBAオーディオプロセッサは、耳のすぐ後ろにマグネットで装着します。これにより、SAMBAを頭髪の中に簡単に隠すことができます。また、スタイリッシュな SAMBAデザインカバーを使用して、ご自分のSAMBAをお好きなデザインにすることもできます。

将来を見据えた設計

聴覚インプラントの埋め込み手術は重大な決断であるため、信頼できる製品を選ぶことが重要です。BONEBRIDGEは、今後も長年にわたって聴こえをお届けできるよう丈夫な設計になっています。BONEBRIDEGEのインプラントは 1.5 テスラでのMRI撮影が可能なため、もしもの場合のMRI撮影に備えることができます*。さらに、今後新しいオーディオプロセッサが開発された場合も、最新のオーディオプロセッサを使用できるよう設計されています。

BONEBRIDGEの体験談

BONEBRIDGEによって、聴こえだけでなく、職場、自宅、友人、家族との生活がどのように向上したかについてBONEBRIDGE装用者が語っています。

「この小さな機器がどんなに人生を変えたことか、今でもまだ信じられません!」 
ダニエラ A オーストリアのBONEBRIDGE装用者 
 装用者の体験談
ずっと身に着けていたいような自然な装用感でした。」

次のステップへ

次のステップは何でしょうか?骨導インプラント埋め込み手術前後には次のようなステップがあります。

1

診察

まず、ご自身またはお子さんが骨導インプラントの適応かどうかを確認するために一連の検査を受けます。耳鼻咽喉科の医師は、追加で考慮すべきことがあるかどうかを確認します。そして、ご本人やご家族に、次のステップの具体的な内容について順を追って説明します。

2

埋め込み手術

BONEBRIDGEを埋め込むための手術は、通常全身麻酔下で行われ 数時間を要します。一般的に、手術を受けた方は翌日にはいつも通りに活動できるようになります。個々のニーズによって異なりますが、入院期間が数日続く場合があります。

3

音入れ

通常、埋め込み手術を受けて数週間後に、最初のマッピングが行われます。最初のマッピングを「音入れ」と呼びます。言語聴覚士がオーディオプロセッサの電源を初めて入れて、装用者の方が新しい音を初めて聴くことができる日です。オーディオプロセッサの聴こえの設定は、その時点の聴こえに合わせて調整されます。

* BONEBRIDGEの埋め込み手術を受ける方は、添付文書に掲載されている条件に従った場合、1.5テスラの MRI撮影を安全に受けていただけます。

技術資料

24.4 mm
⌀ 28.2 mm
BCI602
4.1 mm
4.5 mm
4.4 mm
64.3 mm
18.2 mm
BCI602

BONEBRIDGE
骨伝導インプラント(BCI602)

重量

約20 g


機能

  • 経皮的テクノロジー
  • BONEBRIDGEのインプラントは皮下に埋め込まれます
  • 皮膚感染のリスクは低く、埋め込み部への継続的なスキンケアは不要です
  • 骨伝導と最先端の信号処理により、優れた聴こえが得られます
  • 審美的観点でも

MRI検査時の安全性

1.5 テスラの条件付きMRI対応