ドナルド

ビジネスマンのドナルドは、高音急墜型難聴を治療するために残存聴力活用型人工内耳EASの手術を受けました。

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ドナルド

ビジネスマンのドナルドは、高音急墜型難聴を治療するために
残存聴力活用型人工内耳
の手術を受けました。

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デニース

デニースは両耳に人工内耳を装用しています。
彼女がどのように人生を再スタートさせたのか、
体験談をご覧ください。
デニースは人工内耳を受けるまで、
補聴器を何年も使っていました。

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残存聴力活用型人工内耳
高音急墜型難聴の治療オプション

EASとは何か?

他の音と比べてききとりやすい音がありますか。男性の声は良くきこえても、女性の声はきこえにくいですか。補聴器の効果を十分に感じられませんか。

もし心当たりがあるならば、高音域がききとれていないのかもしれません。高音がきこえない場合、高音域に障害のある難聴の可能性があります。この難聴は、子どもにも大人にも共通して見られます。

EASは2つのテクノロジーを融合したシステムであり、高音域には人工内耳、低音域には音響増幅が用いられます。これにより、幅広い範囲の音を提供します。

世界の音をきく
高音域の聴力を取り戻す

聴力を取り戻す

EASによって低音も高音も再びきこえるようになります。上の図は、EASを用いることで聴力がどれほど回復するかを表したオージオグラムです。

赤線は音響増幅による低音域の残存聴力の向上、青線は電気刺激による高音域の聴力の大幅な向上を表しています。

2つの技術が融合し、すべての音声がきき取れるようになります。

EASによる聴力の向上

補聴器からEASに変えると、聴力が大きく向上することが証明されています。高音急墜型難聴の子どもと大人を対象に行われた第三者による5つの研究で、補聴器の使用からEASに変えたことで聴力が大幅に改善したことが分かりました。1, 8, 9,10,11

上のグラフは、術後の単音節語のテスト結果を表したものです。ことばの理解と音質の点で、EASの装用者のスコアは、術前の補聴器使用と比べ平均で50%上がりました。

プロセッサ

DUET 2

オーディオプロセッサDUET 2は耳にかけて使用します。コントロールユニット、バッテリーユニット、音響増幅用イヤモールド、皮膚を介しインプラントに情報を伝達するコイルから成ります。

第2世代のEAS

DUET 2は、第2世代のEASオーディオプロセッサです。高音急墜型難聴のさまざまなニーズに対応するために特別に開発されました。特に、質の高いきこえで音楽を楽しむことができます。

インプラント

CONCERTO

CONCERTOは安定性と確かな性能を兼ね備え、蝸牛内の電極へ音情報を高速かつ正確に伝達します。厳しい安全基準に基づき開発され、長期間の使用にも耐えられる小型・軽量のチタン製インプラントです。

今と未来に自然なきこえを

電極アレイは、インプラント技術と内耳の神経線維との間に位置するものです。メドエルの柔らかく曲げやすい電極アレイは、繊細な蝸牛組織を温存することを目的に低侵襲な挿入ができるように開発されました。

メドエルの電極について詳しく読む

EASの手術

次のステップへ

EAS聴覚インプラントは高音急墜型感音難聴に適応しています。高音急墜型難聴とは、低音域は軽度から中度の感音難聴であるのに対し、高音域の聴力が極端に低い難聴のことを指します。

検査と診断

EAS聴覚インプラント治療を希望する場合、EASが適した治療法であるか判断するために聴力検査と医師による診断を受けます。聴力検査では低音域と高音域における難聴の度合いを調べます。

埋め込み手術

EAS聴覚インプラントの体内装置である人工内耳インプラントには、柔軟性に優れたFLEX24電極アレイが用いられ、耳の後ろの皮下に埋め込ます。FLEX24電極アレイは医師により蝸牛に挿入されます。埋め込み手術は経験豊富な耳鼻科医によって行われる手術であり、1時間から3時間で終了します。また、手術に関する補足説明が担当医により行われます。

EASの音入れ

埋め込み手術の6週間後、EASの電気刺激と音響増幅の音入れを行います。2つの技術が融合した刺激に慣れるまで、ある程度の時間を要します。



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