VORP 503 - Vibrating Ossicular Prosthesis

VORPはVibrant Soundbridgeシステムのインプラントで、次の部品から構成されています。

  • 内部の受信コイル
  • SAMBAオーディオプロセッサを
    インプラント上に固定するためのマグネット
  • SAMBAオーディオプロセッサから電気的信号を受け取り、
    変換する復調器
  • 導線
  • 振動子(FMT)は中耳構造の一点に固定され、直接的に固定部位を振動をさせます。

振動子(FMT)がインプラントの中核となる部位になります。長さは2.3mmで米粒よりも小さいサイズです。シンプルな構成となっているので、様々な難聴に柔軟に対応できる、信頼性の高い機器となっています。

マグネット

受信コイル

復調器

FMT

VORP503 人工中耳VSB

VORP 503 - Vibrating Ossicular Prosthesis

VORPはVibrant Soundbridgeシステムのインプラントで、次の部品から構成されています。

  • 内部の受信コイル
  • SAMBAオーディオプロセッサを
    インプラント上に固定するためのマグネット
  • SAMBAオーディオプロセッサから電気的信号を受け取り、
    変換する復調器
  • 導線
  • 振動子(FMT)は中耳構造の一点に固定され、直接的に固定部位を振動をさせます。

振動子(FMT)がインプラントの中核となる部位になります。長さは2.3mmで米粒よりも小さいサイズです。シンプルな構成となっているので、様々な難聴に柔軟に対応できる、信頼性の高い機器となっています。

VORP503 人工中耳VSB

Vibrant Soundbridgeのしくみ

音をきく時、音の波は空気により外耳道を通じて鼓膜に伝達されます。この音の波は鼓膜を振動させ、その結果耳小骨も振動させます。耳小骨は音の情報を卵円窓を介し、さらに蝸牛(内耳)へと伝達します。

Vibrant Soundbridgeの振動子(FMT)は、蝸牛の正円窓などのきこえのプロセスにおいて必要な部位に設置され、それらの構造を直接的に振動させます。この「直接駆動」のテクノロジーは、自然の音響信号を増幅し、蝸牛に伝達します。音声処理の自然なサイクルを、このテクノロジーが活性化させるのです。振動子(FMT)は最大8,000Hzという広い周波数幅で機能するため、会話を自然な音質で捉えることが可能です。

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埋め込み手術

VORP(インプラント)の埋め込み手術は、経験豊かな耳鼻科医にとっては標準的な手技であり、世界中の何百ものクリニックにおいて何千例もの手術が行われています。VORP(インプラント)の手術は全身麻酔で行われ、耳の後ろの皮下に埋め込まれます。インプラントは外からは見えません。約8週間後に患部の腫れがひいた時点で、SAMBAオーディオプロセッサのスイッチを入れ、音入れを行います。言語聴覚士が装用されている方の個々のニーズに応えるために、オーディオプロセッサを調整し、振動子(FMT)で増幅された信号を最適化します。

インプラントについて質問のある方は、耳鼻咽喉科の主治医や かかりつけの病院 へご相談下さい。

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