人工内耳を装用する

事前準備に関する基本情報

検査
人工内耳の適応の判断を行うために、事前に幾つか検査を受けます。 様々な検査により、人工内耳による治療に影響を与える要因やその他必要な情報を確認することができ、同時に、医師が事前情報を正しく説明することができます。 これらの検査には、医療、聴覚、放射線(X線)の検査を含みます。

手術
手術の所要時間は通常2〜4時間で、全身麻酔下で行われます。 人工内耳手術に伴うリスクは、他の耳手術と変わりはありません。 患者は通常、翌日には歩き回ることができます。 入院期間は2週間程度ですが、手術後の経過や地域医療の状況により様々です。

初回のフィッティング
埋込みから約2~4週間後、オーディオプロセッサが届きます。 各個人に合わせて言語聴覚士または専門医はオーディオプロセッサをマッピングします。 このマップには、周波数情報、音量、時間情報が組み込まれています。 理想的なマップを作成するには、徐々に設定の微調整をするための、マッピングを繰り返し行うことが必要です。

フォローアッププログラム
専門家との定期的な(リ)ハビリテーションは、音を理解する方法を学び、聞く能力と喋る能力を開発するのに必要不可欠です。 言語聴覚療法では、補聴器の限られた音とは対照的に、新しく、かつよりきめ細やかな音のきこえを認識するための手助けをします。

メドエルの人工内耳システムについて詳しい情報をご希望の方は、お問い合わせください。

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