MRI と人工内耳インプラント:大切な事実
快適と安全を守るために

MRI は医療従事者が診断をする際に非常に重要となる診断ツールです。スキャン磁気共鳴画像診断 (MRI) スキャンでは、パワフルな磁気を使用して人体中の詳細な画像を作成します。MRI の安全性は人工内耳インプラントを受ける人には特に重要となっています。人工内耳インプラントには内部にマグネットがついており、MRI スキャンに影響を及ぼすのがその理由です。

SYNCHRONY 人工内耳インプラントでは、どんな内耳インプラントにも最高の MRI の安全性を保証できる革新的な自己整合マグネットを使用しています。SYNCHRONY はマグネットを取り外すための手術を受けることなく、高分解能 3.0 Tesla の MRI スキャンを受けられる唯一の内耳インプラントです。* SYNCHRONY では人生に転機が訪れた時にも、安心できる備えを手に入れることができます。

手術不要。
快適性を犠牲にしません。
きこえはそのまま持続。

3.0 Tesla MRI でも手術不要
安全、シンプルで手術不要。SYNCHRONY はインプラントマグネットを装着したままで、高分解能 3.0 Tesla の MRI スキャンを受けられる唯一の内耳インプラントです。MRI を受ける前後にもマグネットを取り外したり位置を変えたりする必要がありません。

快適性を犠牲にしません
リラックスできプレッシャーなし。SYNCHRONY には自己整合マグネットが搭載されており、MRI スキャンの際にありがちなマグネットの吸着による痛みが現れません。磁気の強い 3.0 Telsa スキャンの最中にもすぐれた快適性をもたらします。

スムーズなきこえ
時間を無駄にさせません。MRI を受けた後にもすぐにきこえが戻ります。手術を必要としないため、回復を待つ必要もなく、一時的に聞こえなくなるということがありません。 MRI を受ける前後にすぐにオーディオプロセッサーを使用できます。

MED-EL Advanced
Bionics
Cochlear
3.0 Tesla MRI
手術不要
快適性を犠牲にしません
スムーズなきこえ

SYNCHRONY での MRI スキャン
MRI をすぐに受けられます - きこえがすぐに戻ります

SYNCHRONY をお使いの場合、高分解能の 3.0 T MRI を体のどの部位にもいつでも受けることができます。手順は簡単で、MRI が終わった後も、すぐにオーディオプロセッサーを使用できます。

MRI の計画 MRI スキャン

競合他社製での MRI スキャン

競合他社が提供する内耳インプラントでは、3.0 Tesla の MRI は非常に複雑な手順となります。

手術の計画 外科手術による マグネットの取り外し MRI スキャン 外科手術による マグネットのインプラント きこえなくなる期間が発生 プロセッサを再度使用可能 MRI を計画

  • レントゲン撮影でどのような内耳インプラント用マグネットを使用しているのかを特定する必要があります。
  • 次に、マグネットを内耳インプラントから取り外すための外科手術を計画する必要があります。手術後にはオーディオプロセッサーを使用することができません。
  • それから MRI スキャンを受診します。
  • スキャン後、新しいマグネットを外科手術でインプラントする必要があります。
  • マグネットを手術で挿入したのちに、オーディオプロセッサーを再度使用することができるようになります。

 

SYNCHRONYの革新的なマグネットデザインは、どんな内耳インプラントにもMRIスキャン時に最高の安全性をもたらします。

SYNCHRONYの
革新的なマグネットデザイン

SYNCHRONYのマグネットは自由に回転し、ハウジング内で自己整合するため、MRIスキャンの磁場によって有害な影響を受けることはありません。インプラントにはトルクが発生せず、MRI を受ける際の快適さと安全は最適なものとなります。

SYNCHRONY 人工内耳インプラント

専門家のための MRI 安全ガイドライン: 重要な MRI 安全情報

* SYNCHRONY 内耳インプラントを受ける方は、使用説明に掲載されている条件に従った場合、0.2、1.0、1.5、3.0 Tesla の MRI を安全に受けていただけます。

  1. Kim, B.G., Kim, J.W., Park, J.J., Kim, S.H., Kim, H.N., & Choi, J.Y. (2015). 『内耳インプラント装用者におけるMRI時の有害事象および不快感について』JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 141(1), 45–52. doi: 10.1001/jamaoto.2014.2926. http://archotol.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1936465

  2. これらの数字は研究において 1.5 T MRI の間に不快感、痛み、その他の合併症を発症した装用者の割合を示すものです。 (3.0 T スキャン 2 例はこの数字からは除外されています)Kim その他 (2015) は2003年と2014年に遡及研究で CI 装用者に 1.5 T および 3.0 T MRI スキャンを行っています。研究には 18 人が関与しています。5 人が Advanced Bionics を装用、11 人が Cochlear を装用、3 人が MED-EL インプラントAdvanced Bionics の装用者は 9 人が 1.5 T のスキャンを受けました。Cochlear の装用者は 12 人が合計 1.5 T のスキャンを受け、2 人が 3.0 T のスキャンを受けました。また MED-EL の装用者は 8 人が合計 1.5 T のスキャンを受けました。

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