適応基準
治療法

人工内耳の適応について
SYNCHRONY

SYNCHRONY人工内耳システム

SYNCHRONY
人工内耳システム

人工内耳によって蝸牛内の神経線維が電気的に刺激されることで装用者は音を知覚できます。SYNCHRONY人工内耳は、高度から重度の感音難聴に高い効果が期待できます。

SYNCHRONY人工内耳をはじめとするMED-ELの人工内耳は、先天性難聴および後天性難聴の小児・成人に対して世界90か国以上で用いられています。

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人工内耳が適応になるケース

  • 高度から重度の感音難聴の小児。日本での適応年齢は12か月以上の子ども。
  • 高度から重度の感音難聴の成人。
  • 補聴器の効果がほとんど得られない。
  • 教育やリハビリテーションのフォローアッププログラムを受けることができる。

人工内耳の特長

  • 手術は幼少期に受けることが理想的です。言語発達において聴覚は重要な役割を担い、かつ幼い頃に埋込手術を受けた子どもに大きな効果が得られることが証明されているためです。
  • 人工内耳はすでに言語を習得済みの子どもや大人にも優れた効果をもたらします。
  • 重度の難聴を長期間患っている場合は、人工内耳の効果が限られる可能性もあります。

残存聴力活用型人工内耳(EAS)の適応について
SYNCHRONY EAS

SYNCHRONY残存聴力活用型人工内耳

SYNCHRONY EAS
聴覚インプラントシステム

残存聴力活用型人工内耳(EAS)は、音響刺激と電気刺激の機能を併せ持つシステムです。EASは高音急墜型難聴の方用のシステムです。

MED-ELは高音急墜型難聴の方に対して、SYNCHRONY EASインプラントや生活の質を向上させる効果についての認識を深めてもらいたいと思っています。

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EASが適応になるケース

  • 低音域は軽~中度の感音難聴だが高音域の聴力が極端に悪い難聴。
  • 補聴器の効果がほとんど得られない。
  • 最適な補聴の調整を行っても音声が十分に理解できないことがある。

EASの効果について

EASは低音域の聴力は残っていても高音域の聴力が極端に悪い、高音急墜型感音難聴の治療に適しています。 

EASでは、低音域が増幅され残存聴力を補助する音響刺激が与えられます。高音域では人工内耳が、電気刺激を聴神経へ送ります。

  

もしご自身や大切な方が難聴を患っているなら、MED‑ELの聴覚インプラントが有効な治療法になるかもしれません。MED-ELはさまざまな難聴やその度合いに対応できるよう、様々な聴覚インプラントを開発しました。

難聴の専門家が個々に最適な治療法をアドバイスします。以下のリンクより、聴覚インプラントの一般的な適応基準を確認できます。

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